選び方ガイド

使い捨て受信トレイと転送エイリアス、どう選ぶ?

大切なのは、どちらが「よりプライバシーに配慮しているか」ではなく、相手から今後も連絡を受ける必要があるかどうかです。3時間の作業には使い捨て受信トレイ、継続的なやり取りには無効化できる転送エイリアスを選びましょう。

比較項目使い捨て受信トレイ転送エイリアス
有効期間デフォルトで3時間。作業が終われば利用終了無効化または削除するまで有効
アカウントが必要か不要ログインして管理する必要あり
本来のメールアドレスの公開本来のメールアドレスを入力しないサイトにはエイリアスだけが表示され、システムには転送先が必要
後から復旧できるか不向き通常の通知やパスワード再設定に適している
迷惑メールの管理アドレスの有効期限が切れると終了送信元ごとに無効化できる
長期利用

転送エイリアスを選ぶ

注文、コミュニティ、ソフトウェアサービスから今後も通知が届く一方、すべてのサイトにメインのメールアドレスを教えたくない場合に適しています。

  • サイトごとに1つのエイリアスを使える
  • 受信メールが本来のメールアドレスに自動転送される
  • 漏えいした送信元だけを無効化できる
  • 継続的に連絡を受けられる
転送エイリアスについて詳しく見る

3つの質問で決める

3か月後もメールが必要ですか?

注文、請求、更新、アカウント復旧の通知が必要なら転送を選び、明確に不要なら使い捨てメールを使いましょう。

アカウントを失うと困りますか?

答えが「はい」なら、使い捨てアドレスは使わないでください。重要なアカウントでは、多要素認証と復旧コードも有効にしましょう。

特定のサイトだけを切り離したいですか?

転送エイリアスなら、どのサイトからアドレスが漏れたか特定し、メインのメールアドレスを変えずにその送信元からのメールだけを止められます。

まだ迷っていますか?

短期の作業なら使い捨て受信トレイから始め、継続的な連絡が見込まれるなら最初から転送を使いましょう。

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